2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号
今、現実的にこのコロナ感染対策をする中で、各地方自治体は、給付の申請の受付からワクチンの予約のこの受付、もう現場がひっくり返っている中で、いわゆるそのHER―SYS、V―SYS、しかもまたワクチン予約システムまで入ってきて、シスハラやと言われているぐらいに現場混乱を起こしています。
今、現実的にこのコロナ感染対策をする中で、各地方自治体は、給付の申請の受付からワクチンの予約のこの受付、もう現場がひっくり返っている中で、いわゆるそのHER―SYS、V―SYS、しかもまたワクチン予約システムまで入ってきて、シスハラやと言われているぐらいに現場混乱を起こしています。
○小沢雅仁君 そういう具体的な内容と目的で、それぞれ現場に専用のタブレットを配付して利用していただいているというふうに思っておりますが、ところが、四月二十二日の日経新聞に、早期接種、デジタルの壁、システム煩雑、手作業入力もという見出しで、現場混乱、履歴管理に不安ということが報じられております。
本当に現場混乱しました。結果的に、今回はそれを見直していただいて一律十万円になったので本当に良かったと思います。そのことについては本当に正しい判断だったなというふうに思いますが。 大臣も、会見で十万円の一律給付の方が早く行き渡るというふうに話しておりました。なぜ最初から安倍総理に、この自治体の現場を把握している総務大臣として、提言というか、言っておかなかったのかというふうに思います。
ただ、宣言を仮に延長するんだったら、直前、あしたから延長と言われたら、またこれ現場混乱をします。いつ発表されますか。総理です。
それで、現場混乱していますので、そのことを本当に知らせてほしいんですけれども、ただ、今回の補助は、マスク、アルコール消毒液などを年度内に購入したら対象となるということなんですけれども、これはお店にないので購入できないですよねということを私も事務所の方から内閣府の方に問合せをいたしましたら、年度内の発注でもいいという回答なんですよ。
ますます現場混乱しますよ。 そのことを強く主張して、我々、こういういいかげんな対応は許すことはできないという思いで引き続きしっかり追及していきます。そのことを申し上げて、質問を終わりにします。 ありがとうございました。
これ、非常に今現場混乱していて、一人だけ八万円上げるとかそういうことをして本当に、じゃ、ほかの皆さん、やっぱりこれ職場の中も混乱が起きて、いろんな感情的な部分も対立が起きる。結構多くの事業所がこれ申請しないと言っていますよ、もうそんなことではですね。 しかも、ベースアップですよ。
また、本人の退官理由もこの書換え等々の話に言及することはありませんで、きちんといわゆる国会の中において一連の混乱を招いた責任をという話が主たる理由だったと記憶いたしますので、私どもとしては、国税庁長官という現場の一番大事なところにおりますので、そういった者が、まだ今三月の十五日前でもありましたんで、そういう状況の中で現場混乱を招くのはいかがなものかというんで、素直にそれを受諾させていただいたということであります
ぐらいいるんでしょうか、四十二万という数字出ていまして、このときの潜在保育士は八十万、介護福祉士六十六万、潜在が五十二万、看護師は百四十七万の人たちが就労していて潜在が七十一万と、この三つの数字だけ挙げても保育士は就労している人の倍近い人が潜在でいるということを考えても、その人たちがなかなか戻らないという、そういう中で今回キャリアアップ助成金という制度をスタートしましたけれども、この制度、本当に現場混乱
やっぱり、そういう中で、今年から保育士については二%の加算、そして月額四万円ということで、勤続年数七年以上とかということで新しい政策を始めるわけでありますけれども、これやっぱり現場混乱しています。非常に難しいですよね。
そして、先ほどちょっと野村委員長ともお話ししたんですけれども、いろんな情報が錯綜していて、どれが正しいのか、まあ誤報もありますよというようなことですから、私たちは何を信じていいのか分からないということで、非常に農村現場、混乱と不安、そして将来に対する心配、そしてこれ本当に安心できる政策が出てくるのかというような疑心暗鬼、そういったことが非常に蔓延しているのが今一番心配されます。
生産調整ということでありますが、これ五年間のしっかり丁寧な運営をする中で現場混乱しないようにしっかりとこの移行を実現をしていただきたいと、こんなふうに思います。 若干時間は残っておりますけれども、私の質問、これで終わりたいと思います。どうもありがとうございました。
この新聞の見出しでも書いてあります、医療現場混乱もあり得るというような内容になっておりまして、先ほども申しましたように、予防接種法改正は、この委員会で三月に議論をいたしまして、その副作用についても何度となく議論がされた中で、突然こういう報道になりました。私も、その後、実際に厚生労働省から御説明を聞いたのは、八月の臨時国会、そのときに初めてその経緯を聞かせていただいたということであります。
○小熊慎司君 しっかり国が前面に立ってそのやっぱり基準を示さないと、これは今は現場混乱していますから、是非そこはしっかりと国が責任を持って示す。最終的には、それは県とか市町村が最終決定はするんでしょうけれども、これはやらなきゃ駄目ですよ。かなりの格差ですからね、これは市町村ごとによって。
これは有利なものを出しましたけれども、必ず作ったら受取手があるということが大前提なんだということも、これは赤松大臣、簡単で結構ですから、これはあくまでも作ったら買手があるんだということが前提だということを、これは是非生産者にきっちり言っていただかないと、現場混乱すると思います。
改正法の施行後は、確かに御指摘いただきましたように、建築確認手続の現場、混乱をしました。国民経済に非常に影響を与えたと思っております。
何といっても現場混乱しているのは、やっぱり認定条件、判断条件が非常に、基準が大事だということにほかならないんですね。 そこで、大臣所信の今度は冒頭に触れられた石綿に関することですが、何とおっしゃっているか。円滑な施行に全力で取り組みたいとおっしゃいました。